C20.きなことの間にできた溝


連日、猛暑が続きますね。

そのことを気にかけてくれたのか
きなこが恐怖体験させてくれました。

みなさんは愛犬が散歩中にG様をむさぼっていたら
どうしますか?
この日はKさんと話をしており、一瞬きなこから
目を離した瞬間での出来事です。


愛犬に目を向けると、G様が見える。
きなこがG様とドッキング。
いや、きなこがG様を咀嚼している。


ただただ気持ちが悪いですね。


このとき、私もKさんもフリーズして
「どうする!?どうすえう!?」
「きなこの口に手を突っ込むかいや、(精神的に)無理だ」
「どうしたらいいどうしたらいい」





「よし!!走ろう!!!!!」

大の大人の最終手段が走ってどうにかしてしまおうですからね。
そりゃ、きなことKさんと私とで猛ダッシュしました。
その間、現実(きなこ)は見れないわけです。

もしかしたら、G様を咀嚼しながら一緒に走ってるかもしれないし、
噛み砕いてG様の一部がきなこの口の中に残っているかもしれないし、
G様存命のまま、一緒に走ってるかもしれないし。

我々の望みは「G様を無傷で開放してくれ」
その一心です。

しかし、現実(きなこ)は厳しく、猛ダッシュから立ち止まったあと、
きなこの口からは黒い残骸が。。。
正直なところ、夜道で暗く見えなかった部分もありますが、
確実にその場にはKさんと私ときなことGさんの一部は一緒にいました。

今年に入って初の身の毛もよだつ恐怖体験でした。

C02.嵐に呼ばれる男

私にはKさんという相棒がいる。
彼はキリッとした顔立ちながら、愉快な人物だ。

去年、大きな台風が来た時、

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一番大荒れになっている時にカッパを用意して外に行こうとする。

そのときはどうにか留まってくれたが、風が弱まると行こうとする。

私は「外に行くならきなこも連れて行ってあげてよ!
(こんな嵐の中、かわいいきなこは連れ出せまい。思いとどまるだろう)」
と提案。

Kさん
「じゃっ、行ってくるわ!!」

(´Д`)エェ…行クノォ…
きなこも普通の散歩と思ってなんか喜んでるし…

そして、彼はきなこを脇にかかえ、玄関のドアを開け、夢と希望を抱き、嵐の中に身を投じたのであった…

帰ってきた二人はべちょべちょに濡れてたな。